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クワガタ漬け。
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2018/05/10(木) 20:20 【終】シカ(ニセシカ:オーベルチュールシカ)
リベンジ
前回予告は

180504-5WEマンディ

こちらでっせ、としていましたが気が変わりました。

GW前に活動を始めた

180505-1オーベル

オーベルチュールニセシカ君です。こちらの種、シカの中でも最上位に近いくらい好きなのですが、苦手意識が強いのです。

初めて飼育したのはおそらくH18年頃。その頃やっていた楽天ブログで知り合った某虫友(すでにその方は飼育中止して久しいですが)から幼虫を譲ってもらったのが最初です。

数匹落ちましたが何とか2ペアくらいは羽化してブリードしたのですがボウズ。その後も1回くらいブリしましたがこれまたボウズ。

他のシカでは全て成功していただけに(今考えるとたまたまですが)、「ああ、難しいなこの種」という印象だけが残りました。

そして久しぶりに昨秋、ヤフオクで安くWD♀が出ていたのでポチっとしてしまって再燃。

♀(2匹)が届くまでに、気合入れて大型セットを作っていざ!と思いきや、到着した♀は明らかに出がらしスッカスカの超軽♀でした。あの業者からはもう二度と買わない・・・!

でもせっかく作ったセットを無駄にはできませんので、まず無理だろうとは思いつつ♀2匹をそれぞれセットに投入しましたが、1♀は3日後、もう1♀は詳細不明ですが2週間も経たずに落ちてました

ということでWD♀から気楽にニョロをGETしよう!計画は頓挫したのですが、再燃したものはなかなか収まりませんので、春になって1♂2♀を入手しておりました。そしてGW前に1♂1♀が活動開始したので、慌ててペアリング開始、同時に産卵セット作成。

ペアは同居開始後、1日でメイトガード行為を確認できましたので、3日同居継続後に♀のみ産卵セットに投入しました。

セット内容について、画像はメンドクサかったので撮ってませんが、前回事実上使えなかった産卵セットと同じです。

昔なつかし奈良オオクワ製の大型プラケに、①1年前にフタマタ採卵で使用した材のリサイクル材、②バクテリア材、③カチカチすぎて使えないと判断して庭に転がしていて、いつの間にか少し柔らかくなっていた材、の3種を埋め込んでおります。

マットに産んでくれない場合も想定して、材種も複数にしておきました。慎重ですよね(笑

180505-2.jpg

個人的にこの光沢と色味が大好きな種ですし、苦手意識は克服したいので、今回は何とか産んでほしいと思う今日この頃です。季節もいい季節ですから、何とか頼む!!!

ということで、今回スッポカシの
180505-3.jpg

マンディブラリス・サバ産・WEについては次回以降に、また


2018/05/04(金) 09:05 ホソクワ(ブルメイスター)
続々と
GWいかがお過ごしでしょうか。我が家は3歳の息子を中心に回っておりますので、下手したら平日より忙しいです。
と言いつつ仕事で忙しいよりも数倍マシなので、悲鳴はあがりますが嬉しい悲鳴ですね


さて、北海道でもさすがに暖かくなってきましたので孵化・蛹化・羽化が続々と。

まず、ちょっと変わった孵化。
180504-2.jpg

こちらは、年末年始で実家神奈川に帰省した際にとってきた、オオカマキリです。北海道にはおりません。成虫になって産卵に至る前に冬になっちゃいますからね。
でも息子が喜んでくれると思って採ってきました。エサはコバエ(笑)、よく育ちますよw

息子、「可愛い~」と喜んでくれてヨカッタ。

次、蛹化。
180504-1.jpg

国産カブトです。我が家で唯一のカブトムシ。
昨年、一昨年とRRのカブトムシをブリードしましたが、国産カブとなめていたためか、交尾確認・産卵確認までできてもすべて無精卵という惨状で累代できず。

それでもムシに目覚め始めた息子が「カブトムシ」を連呼するので、4月初旬にホームセンターで幼虫を購入しました。
予想通り大半の個体が蛹化しつつありますので、順調にいけば7月にはブリード開始できそうです。今回も失敗したらどうしよう…汗

次に羽化。
180504-3.jpg

色々な種が続々羽化してますので代表例ちゅうことで。こちらは真っ赤なフォルフォルでございます。♀も同時期羽化してますのでブリードは大丈夫ですね

と、色々と世話も含めて忙しくなってきております。

そんな中、嬉しい出来事が。

180504ブルメイスター

昨年増種、今年初羽化→ブリードに至ったブルメイスターホソクワです。

先日記事にしたとおり、3♀でブリードしておりますが

180504-4.jpg

最初にセットしたケースから初齢が見えました。セット後1か月少々での初確認です。3セット組めば、我が家の実績上ではほぼ累代大丈夫、とか言ってしまったのでどうかと思ってましたがまずは1匹、です

3セットは一応、それぞれ異なる場所にセットしてまして、今回ニョロ確認できたのは
180504-6.jpg

ブリードルームの地べた、気温はおおよそ20度前後の暗い場所。次に2つめは

180504-7.jpg

飼育ラックの中段、気温的には+1度程度の場所に。こちらはまもなく1か月が経ちますが、マットの様子を見ると産んでいない可能性が高そうです…むむぅ。

まだ失敗と確定しているわけではありませんが、おそらく原因は温度というよりマットの状態にあるような。ま、詳細は後日。そして最後は

180504-8.jpg

別室にあるトイレの近く、気温は18度前後。気温の変化が一番少なく低温の環境です。光を入れないようにと、樹皮をまとめたビニール袋で周囲を囲んでいます(最近とりましたケド
こちらは4月中旬にセットしたのでニョロが見えるとしてもまだまだですが、マットの様子を見ていると、こちらにも産んでくれているような気配です。ま、分かりませんが…

ということで結果が出そろうのは6月以降に暴いてからとなりますが、さてどうなることやら。

最後に、おそらく次回予告。

180504-5.jpg

こちらも羽化してきました。これで♂♀そろい踏み、と言いつつ♀は既に後食開始していますので、♂の成熟が待たれます。

ではまた忘れた頃に


2018/04/20(金) 20:20 フタマタ(マンディブラリス・ボルネオ・ムラトゥス)
ムラトゥス
ここ2か月、マット産みの種に力を入れていました。

ペレメタ、パプキン、インペラトール、ツツイシカ、カウピ、キンオニ、中国シカ、インスラリスキンイロ、トカラノコ、ブルメイスターホソクワ等々・・・

結果どうなったかと言うと。



材産み種の採卵を完全放置しちまいました

春と秋のフタマタブリードシーズンには、週1回か2週に1回の頻度で採卵するんですけどね。完全にサボりました。

一か月半程度放置した結果、

0420-0.jpg

材の中で遊んでそのまま休眠している♀個体や(こいつはセット後、一個も卵を産んでいません

0420-2.jpg

材の中で孵化しちまっている個体も居たりしてコリャマイッタ

んで、一か月半も放置していた割に採れた卵は

0420-1.jpg

6個だけと、一週間でちょうどよい程度の数しか採れませんでした

ということで、休眠個体やしょぼしょぼ採卵しか出来なかった、現在唯一ブリードしているフタマタは

160220赤マンディムラトゥス

マンディブラリス、ボルネオ・ムラトゥス産でした。画像は過去記事の使いまわしッス。

ではまた忘れたころに





2018/04/14(土) 19:03 キクロ(カウピ)
計算外。
前回記事の最後の画像はこちら。
180408-2.jpg

こちらは何かといいますと、先日の記事でUPしたインペラトールです。
今までマットに産んでくれないから、数が伸びなかった。でも今回はマットに産んでくれた!・・・と書いたのですが、その後ご覧のような状況になり「おお、これは結構数が採れるのでは??」と大いに期待が膨らみました。

で、ドキドキしながた暴いた結果は…

17匹!

ほぼ側面や底面から見えていた数と同数です。す、すっくな~

普段は「材にだけ産む」「マットに産まない」だったのですが、なんと今回は「材に産まずにマットに産む」という逆転パターンでした(涙

次回ブリードでリベンジしたいと思います!

因みに、平行してブリしていたのが

180414-2.jpg

こちら、カウピホソアカ。個人的にはオオズ系で一番好きな種です

幸いこちらからもニョロが見えたので、インペラトールほどは期待せずに暴いたところ、こっちは22匹の収穫でした。

期待値に実績が比例しませんねぇ(笑

遅れてセットしたセカンド産卵セットからもニョロが見えましたので、こちらも累代には問題なさそうです。

この冬のブリードは数はいずれも伸びないものの、ボウズもないのでまあまあ順調っちゃ順調でしょうか。

おまけ。

180414-0.jpg

ブルメイスターホソクワの♀です。

先日の記事を書いてて「あ、♀の画像撮ってねぇ!」と気づいたので、慌てて本日ハッチしてきたメスを撮影しました。こちらをセットすれば3セット目になります。

我が家の実績では、よほど情報が無いかやる気が無いか、等に該当しない限り3つ産卵セットを組めば1セットからはぼちぼち採れることが多いです。

となると(すでに根拠が希薄…汗)よほどのヘマをしない限り、次世代へ累代はできるのではないでしょうか!?(珍しく強気

でも関節一つ分の小さなサイズで、どれだけ数を産んでくれるんでしょうかね?
メタリフェルでも80個以上は産むので、同数以上の産卵能力はあるのでしょうけど・・・これだけ小さいと疑いたくなります。でもきっとそんな沢山採れることもないので、検証もできませんが(苦笑

さらにおまけ。

180414-1.jpg

最近、昨年夏以降に羽化してきたトカラノコが活動開始し始めたので1ペアを同居させたところ、同居後30分で交尾…( ,,`・ω・´)ンンン?

交尾じゃないよなこれ????

10分以上このままでしたが・・・この場合産卵セットに投入するのはどっちにしたらいいですかねぇ…(w


ではまた忘れたころに



2018/04/08(日) 23:07 ホソクワ(ブルメイスター)
ブルメイスターホソクワ
昨年度、昔懐かしのホソクワを2種増やしました。

昔懐かし、というのは数年前に「ティビアリスホソクワ」という珍種を飼育したことがったからです。

こちらの種はブリードは成功…したかに見えました。産卵もしましたし、孵化も確認していたのですが、暴いてみたら一匹も出ませんでした。
幼虫は添加剤マットに弱い、と聞きましたのでおそらくそれが影響したのかと思いますが、残念な思い出です。

私は大型種よりは小型・中型種で、色虫が好きなのですが、何気にこのホソクワも好きです。なのでフェモラトゥスに加えて、やや高価な部類にはいるこちら

ブルメイスター180408

ブルメイスターホソクワ、を追加しました。フェモラトゥスは成虫で入手しましたが、こちらは高価なので幼虫で入手。

そして前回記事で、キンオニが多量に自力ハッチ→気づかず死亡、という惨劇について触れましたが、嫌な予感がして何となくブルメイスターの飼育容器もチェックしました。

そしたらまさに!2♂1♀がハッチしておりました

あっぶね~

しかし幸いにしてどの個体も元気で、どうやらハッチしたてのようで一安心。早速ブリードすべく同居開始させました。

ホソクワブリードではティビアリスで過去に同居中のDVを経験しています。小型種であろうが何だろうが、やはり長期同居は禁物ですので、同居後翌日に交尾確認した後は2日同居継続してすぐ♀のみ産卵セットへ。

何となく低温の方がよさそうな種と思われるので、20度前後の環境に置いてしばらく様子を見ます。

因みにホソクワは

180408-1.jpg

このように繭玉を作ります。思ったより繭玉は小さくて驚きましたが、この「飼育容器側面に蛹室を作らない」のも注意ポイントですね。気が付いたらキンオニのような惨劇が発生、なんてこともあり得ますので。

とりあえず4月に入ってからは毎日、キンオニとブルメイスターの幼虫カップを確認するのが日課になっています(苦笑

そのおかげでその後、もう1♀もハッチしてきましたのでとりあえず2セットは組めました。

経験上、2セット組めば多少環境を変えてセットできますので、ボウズになることは少ないです。

我が家の飼育種の中では高価な部類に入りますので、大事にブリードしたいと思います

そして次回予告(次回が近日中にあれば、ですが)

180408-2.jpg

ある種の産卵セットの様子(ケース側面)です…ではまた


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