クワガタ漬け。
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2013/01/26(土) 18:14 キクロ(タランドゥスホソアカ)
マットとタランドゥス
皆さんはマット産みの種にどんなマット使っていますか?

我が家ではコストが安いこと、添加剤が無い=産卵阻害要因にならない(むしろ有利)と思っていたこと等から、無添加マットを専ら使っていました。

まあ無添加マットとはいっても、某メーカー品等は結構なお値段がしますので、必ずしも無添加=安価、ではないですけどね。

私はネットで探した、安くて比較的粒子の細かい無添加マットをああだこうだ、と必要な時に探して色々なメーカーのものを使用しています。

でも価格が高かろうが安かろうが、どうもセットしている間のマットの性質が安定しないんですよね…

まあ大半が発酵が浅い一次発酵マットなので、再発酵なりのリスクがあるのは承知なんですが、特に昨年からずっと使用しているマットは、色々工夫しても今一ついい感じでセット出来ないことが多いです。手に取った時の柔らかさや臭いに納得がいかない

昨年から使用しているのは、安い微粒子を謳う安いやつです。使う時は勿論、ただそのままじゃなく少し手を加えつつ。

しかし何をどうしても、酸っぱい臭いが取れないんですよね…ガス抜きしても、少しだけですが変に臭うし、臭いが無くなった、と思ったら腑抜けたスポンジみたいにスカスカになったり、いい具合に納まってくれません

いっそ、昔使っていた月●野のく●マットだとか、今も使っている恵●園のマットだとか、添加剤入っていても発酵が安定しているマットの方が成績いいんじゃねーか?と思い始めています。その方がズボラ飼育にも向いてます(幼虫発見しても慌てて割り出す必要なし!)しねぇ。

ということで、そろそろ我が家のマット産みの種が続々と蛹化しているので、悩んでいるところです。

間もなくブリード開始になるであろう候補は、一部先日の記事で写真UPしましたが
・モンギローニホソアカ
・インペラトールホソアカ
・ミニスゼッチホソアカ
・パープル系メタリフェルホソアカ
・サンギレンシスホソアカ
・ギラファホソアカ
・タランドゥスホソアカ

おお、我が家のホソアカの大半が候補です。あ、

キンオニ2

キンオニもそろそろかな。文字放送ばっかなんで無理やり画像を入れてみた

んむむ、しかしホソアカの大半といいつつ、ビコロールは玉砕、スペキオススは飼育数が少ない(確か3匹くらい?)ので累代出来るか不明。ってことを考えると全部か(w

で、ラストにあげたタランドゥスホソアカ。

タランドゥス090413


元々WD♀2匹から産ませて、AラインとBラインの2系統の幼虫がおりましたが、気が付けばAラインの幼虫が殆ど居なくなっていました。

元々Aラインは幼虫が少なかった(確か20匹弱)のですが、間違って外に出しちゃった??

昨年秋口に唯一組んだ産卵セット(小ケース)は、くだんの無添加マットの影響もあってか、全く採れませんでしたので、実質Bラインのみ残っています。現在、♀が蛹化の気配?

そしてAラインの唯一の生き残りの♂(これだけ、800CCの容器で育てていた。他は全部200CC

130126.jpg


先日、自力ハッチしちゃいました。んむー、もう少し待っていて欲しかったなぁ…♀の羽化・成熟に間に合うかな?

一応16~18度くらいの環境で生かさず殺さず、の状態で保管しておこうと思います。成熟が間に合ったら…うん、やっぱり一旦無添加はやめよう?!(日替わりで気分が変わるw)
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2013/01/19(土) 16:09 キクロ(ペレン産メタリフェル)
氷雪ペレメタ
先週末、喪中にも関わらずなんとなく神社にお参りに行ってしまいました。

着いた時間はちょうど、どんど焼き終了直後のタイミングだったようなのですが、火の消し方が豪快です。

CA3G02690001.jpg


ブルで雪を何度もかぶせていました。心の片隅では、ブルでガソリン消費するより、フツーにチャッチャと水まいた方が、手間も金もかからないんじゃね?と突っ込んだりしつつ…火の勢いが強かったのかな?


そして手水場に行くと、これは例年の光景ではありつつも

CA3G02710001.jpg


氷だらけ

でも手と口は清めないとね…水が痛かったわ~。

ということで、そろそろ新年モードから通常モードへ切り替えつつある今日この頃。



さて、我が家にはH17年の飼育開始頃からずぅっと、ペレメタがおります。飼育種中で最古参。

H17に飼育開始した当初、我が家に居た種で覚えているのは、
・アスタコイデスノコ
・ギラファノコ
・マンディブラリスフタマタ(スマトラ)
・ブケットフタマタ
・リノケロスフタマタ
・インターメディアツヤ
・ペレメタ
・ハルマヘラ産メタリ

など等でしょうか…どれも格安種ばかりですなぁ

マンディブラリスはまだ飼育していますが、現在は全てボルネオ産に切り替えちゃいましたので、亜種で考えるとペレメタは飼育当初からの唯一の生き残りです。

現在我が家のペレメタは

・ブラックブルーペレメタ
・パープル系ペレメタ(2系統)

と、3系統あります。

まずパープル系ですが、

3色比較


ご覧の画像の真ん中の個体の血が濃く入っている血統。現在、CBF2幼虫となっていて、♀が蛹化してきております。

2系統目が、Hさん血統のパープルペレメタ♀と、我が家のパープル♂をかけたCBF1血統。

こちら、産卵セット後2週間足らずで♀が昇天しちゃったのでボウズも覚悟しましたが、10匹(うち1匹プチュッ)採れたのでまあヨシです。

そしてGさんから受け継いで、インラインまっしぐらの

ペレメタF13×F14111127


ブラックブルー。実は先週、一人で勝手に累代危機を迎えていました。

この血統は、過去に2回累代危機を迎えています。

1回目は、Gさんから譲り受けて間もなくの頃。採れた幼虫を、当時の我が家の飼育温度、20度前後で管理していたところ、次々と★に。気が付けば沢山採れたはずの幼虫が一桁になってしまったことがありました。

原因は、恐らく温度。

当時で既にGさんの手元でF9かF10くらいまでインラインが進んでいましたが、その間ずっと、25度~の比較的高温域で飼育していたので「血統的に高温域には強いけど、低温には弱いかも」とのことでした。

世の中には大型化する血統だのなんだの、色々ありますが、生育温度についても環境に順応していくものなんですね。


2回目は、完全にうっかりパターン。

我が家では(でも?)ペレメタは物凄い適当にセットしても採れるので、基本、常に油断しています(笑

で、ある日気づいたら、生きている♀が一匹も居なくなっていたという時がありました。いつでも採れるや、なんて驕った考えがあるとこうなります。

その時は幸い、譲り主のGさんより再び個体を譲っていただけたので何とか累代出来ましたが、あれは危なかったな~。




で、今回。

F15世代は初夏頃から♀が続々羽化していました。当時はF14世代♂が健在だったので、おぼろげな記憶では小ケースとかで産卵セットを組んだと思ったのですが…

先日、ふと過去の嫌な記憶が蘇ったのでセットを探すと…無い!

ありゃまずい、と思ってペアリング用の♀成虫を探すと…これも無い!!(滝汗

あーまた♂だけになっちまったか?がーん。もうGさんは居ないし(誤解を生む?)、どうしよう…

と思いましたが、部屋の奥からF14×F14で1年以上前にセットした産卵セットが出てきました。

130119.jpg


側面を見ると、勝手に孵化して勝手に育っていたようで、ケースの側面から既に破壊された蛹室やら、ゾンビになった羽化不全個体やらが複数見えます。

ってことは、ケース内で勝手に累代しているかも??と思って産卵セットをあばいてみると…中はグッチャグチャ。

一部嫌気発酵しており、入れていた材は跡形もない(幼虫に食い尽くされた模様)状態でした。これではさすがに産んで無さそうですね~。

結局出てきたのは、複数の亡骸と、2匹の♀のみ。♀はフレッシュではないんだろうなぁ。姉妹は初夏に羽化していますからねぇ。

でも仕方ないので、慌てて♂とペアリングしておきました。これで産まなかったら累代終了だ!ハラハラドキドキ…






と思っていたら。

部屋の余品個体コーナーに、F16世代幼虫が10匹ほど置いてありました。どうやらおぼろげな記憶通り、一応セットはしていたみたい。そして年末に割り出して、確保していた模様。全部記憶無し(笑

んむむむ、嫌ですね~、忘れっぽくなって(w

まあ私の年齢による記憶力の衰えもありますが、大半の作業を感動も何もなく、流れ作業的にこなしてしまうとこうなるんでしょう。反省反省。

10匹居れば、よほどの事が無い限り累代は大丈夫。後は今回の老婆♀が、少しでも子孫をひねり出してくれれば言うこと無し、です。

因みに、元々は高温域に順応していたこの血統。

今では立派に我が家になじんで、20度を切っても落ちません(笑)。我が家では、人間でもシュリンプでもクワガタでも、低温に耐えられないと生きられないのだ!

このまま低温に慣らせば、そのうち庭に放虫して自然繁殖すれば、累代終了にはならないなぁ~(爆

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2013/01/12(土) 13:13 フタマタ(マンディブラリス・ボルネオ・サバ)
サバ産マンディ。混血??
先日、ちょっとしたきっかけで以前虫をやりとりしたことのある方と連絡を取りました。

ことのきっかけは、その方が某オクに出品していたペレメタの色合いが今まで見たことのない風合いだったので、Q&Aで質問したことがきっかけです。

「これ、ペレメタっすか?」捉え方によっては非常に失礼な質問なので気を遣いつつ…

そこから話は膨らみ…交雑というか、HBというか。こういうの、実際どこまで進んでいるだろうね?と。

私の個人的な見解としちゃ、「見分ける能力が無いので、個人として出来る努力はするが、純血主義にもならない(なれない)」というところです。

産地や亜種については勿論個人レベルで管理していますが、オークションその他で個体を入手してペアリングするのはザラにある訳で。

その際、その個体が果たして正確なラベルを示しているのか?それを判断するには、相当の鑑識眼と経験が必要になります。少なくともヘッポコな私は持ち合わせていません。

まあこれらの交雑・HBが生み出される背景の大半は、オークション等における価格のつり上げが目的なんでしょう。うっかり混ぜちゃった、ってのもあるかもしれませんが。

そう考えると、「貧乏飼育万歳!1万円以上の個体は家に入れるべからず」が不文律の我が家では殆ど心配ない(笑

でも念のため我が家でHB等の可能性のある種を考えると、恐らくは

・サンギレンシスメタリフェル
サンギ♂

・ボルネオ・サバ産マンディブラリス
サバマンディ・ミルコ血統

・ボルネオ・ムラトゥス産マンディブラリス
ムラトゥス1


の3種かな?サバもムラトゥスも同じ亜種だから、正確には2種か。

モンギローニとかもいるけど、彼らは特徴しっかり出ますからさすがに大丈夫でしょ。



我が家のサンギレンシスは、元々は虫●ドットコムちゅうSHOPから入手した個体ですので、信頼度は高い。ハズ。

でも入手したのはH17年頃。その後、最低3度程は血の入れ替えをしています。

確かオークションで♀単品落としたこともあるので、その時にハルマヘラ産等の、色合いの似た別亜種を掴まされている可能性は否定できません。

サンギレンシスなんて、元々価格自体大したことないんだから、そんなことは無いと信じたいですがどうなんでしょ。

そしてその我が家のサンギレンシスの幼虫を100匹近く引き取っていった、恐らくはSHOPさんと思しき落札者さんもおりましたので、そうなるとそもそもSHOPの個体ですら交雑個体である可能性を否定できません。

まあそう考えたらきりがないですね…

マンディブラリスにしても、サバ産は内歯が基部寄りだとか言われていますが、正直我が家のミニサイズでは全然分かりません(笑

そして併せて赤が特徴、とまことしやかに言われていますが、我が家では累代終了したスマトラ産だって赤いの居ましたし、正直混ぜたらどうなるのか?

我が家のサバ産は、歌舞●屋さんというSHOPの個体、インラインのみ。

ムラトゥス産は岡●商会さんというSHOPの個体と、ビッダ落札(個人)個体のCB。

いずれも私なりに信頼できる筋から集めた個体なので、まあ大丈夫だと思いますが、ぶっちゃけムラトゥス産なんて色以外に識別対象となる特徴ってあるんでしょうか。やっぱり混ぜたらわかんねーだろうな、と思ったりします。

と諸々考えると、冒頭の

「見分ける能力が無いので、個人として出来る努力はするが、純血主義にもならない」

につながる訳です。個人で考え始めてもキリがないし、そもそも楽しくない。

結局私は標本家じゃないので、ラベルが好きなわけじゃなく、かっこいいクワガタの飼育が好きなわけですからね。

以上はあくまで個人の意見なんで、異論・反論はコメントいただいても多分わたくし反論しません。100%の正解がある訳じゃないと思うので、ノーリアクションに徹します。けなされたら削除します、炎上したらブログ閉鎖します(w

ということで前置き?が長くなりましたが、今回はサバ産の記事なんでございます。

現在、サバ産で初めてのCBに挑戦中。♀は虫友のミルコさんの個体を使用してのブリードです。

130112-0.jpg


そこそこいいペースで産んでいまして、1週間で5~6個。飼育室の温度が20度を切る環境の中で、頑張ってくれています。

ただ、気になるのが無精卵。

130112-1.jpg

既に一部が線虫に食い潰されていますので、もしかしたら有精卵が無い(もしくは少ない)可能性ありです。

となると、♀の成熟時期を見誤ったことになるなぁ。やはりマンディブラリスの成熟は難しい…♂はフセツの取れたボロボロの個体(我が家ではこういう個体が一番種がつく気がする!)でしたが、彼に原因があるかも?とも思ったので、別の同血統ボロボロ♂(在庫豊富w)ともかけています。

彼らは、インラインした際はきちんと種をつけてくれた(無精卵も混ざりましたが)ので、少しは有精卵あると願いたいところです。

ということで今回もネタが無いのでHB等をメインに書いてみました。

しかし不思議ですよね。某虫友さんは最近水槽系(=魚)をメインに切り替えたのですが、その世界ではHB上等で、バンバン混ぜて特殊な色やら特徴やらを出しているそうです。

虫の世界的にはありえない話ですが、同じ生き物の飼育の中で、こういうパターンもある。

こうなると標本的な価値だとか、DNA情報だとかはむちゃくちゃになりますが、観賞魚としては当然なのでしょう。金魚なんてある意味、交雑の嵐ですもんね。

虫では放虫に相当するであろう、金魚の放流なんて日本全国で当たり前のようにされてます。

いつか虫にもそういう状況が発生するかも…??無いか。

と、一応テンプレートを変更してから初めての更新、第1回目でした。

今回長文書いたし、もうネタが無いから、次回更新は未定!!炎上したら閉鎖!(w

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2013/01/05(土) 21:15 ノコギリ(ミラビリス)
あけましておめでとうございます
みなさま、新年あけてしまっておめでとうございます

我が家は喪中だったこともあり、年賀状書き等ない平穏な正月を過ごしましたが、皆様はいかがお過ごしでしたか?(年賀状頂戴した方すいません!寒中見舞いでお返事しますので





我が家では帰省以外、年末年始は服やら食い物やらを安くなったののみ購入し、久々の買い物を楽しみましたが、

130105-0.jpg

こんなものも買いました。銅製のすりおろし金、4000円ちょい。高いかも?と思いつつ買ったのはこれだけですが、ちょっとした贅沢です

因みに一番試したい大根おろし。大根が高すぎたのでまだ試していません






さて、本日よりノロノロと初クワ作業をした訳ですが、外気温がマイナス10℃とかになっているせいか、やる気が出る訳もなく…
とりあえずは採卵、羽化個体チェック等でお茶を濁しただけでした。

最近蛹化した個体群は

130105-1.jpg

チュウホソアカ。♂も蛹化してほしいけど、もう少しかな??春先にブリ出来ればベスト!

130105-2.jpg

モンギローニ。こちらも♀が続々蛹化中。♂は当然にして、まだまだ幼虫頑張っています。よって、彼女らのお婿さんは、彼女らの母親と同腹の♂1匹のみ。うーん、超ハーレム

130105-3.jpg

インペラトール…は既に羽化していました

こちらは♂が全くおりませんです。探すしかないですね~。

130105-5.jpg

えええええー

こちらパリーノコです。しかももう色づいていて…間もなく羽化じゃん!

アンティローペ並のサイクルの速さ(1年未満)です。爆産の雰囲気もおんなじだし…Gさん、アンティローペと一緒にどないですか?幼虫もワンサカおりますよ(涙

他にも色々おりますが、蛹の最後は

130105-4.jpg

ミラビリスノコギリ。こちらは♂もいるし、安心安心。

そして現在は、ミラビリスのアウトラインを作るべく、Hさんから飛ばしてもらった♀の産卵セット中ですが

130105-6.jpg

産み始めたようです

でも温度が20度を切るかどうかという部屋に置いてあるので、余り良い環境ではないのです。

いつぞやみたく100個くらい産ませたい気もしないでもないけど、今の環境では少し厳しいしな~。でもとりあえずは、血の入れ替えが出来ればヨシとしましょう。

ということで中身の薄い内容で失礼しました。

本年もこんな感じでぼちぼちまったりと更新していきますので、よろしくお付き合いください~

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