クワガタ漬け。
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2012/08/25(土) 08:48 フタマタ(マンディブラリス・ボルネオ・サバ)
うに丼とサバ産マンディブラリス
今年は全く夏休みを取らなかったので、水曜日にお休みをもらって

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北海道は積丹半島に

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ドライブがてら、出かけてきました。天気が良かったので、海の色も綺麗でした

この日はこの夏一番の?暑さで、凄いセミの声でしたが、そろそろ短い北海道の夏も終わりの予感…秋の虫も鳴きはじめています。

そして走ること2.5時間。本日の目的は

うに丼

うに丼!

考えてみたら人生初かも?今までは3色丼とか、味に飽きると思って単一のうにだけ、ってのは無かったような。

ウニを食べられない体質の妻は

いくら丼

イクラ丼です。二人で少しだけ贅沢してきました。たまにはいいもんですね~

結局この日は朝飯・うに丼・スープカレー・家で晩飯、と1日4食くいました。ダイエットはどこへ??



さ、それはともかく虫、虫。

我が家では例年よりやや遅ればせながら、フォルフォル、フォルキヨ、メルキ等のフタマタどもが次々と自力ハッチしてきました。

そして同じくフタマタ、

0612ボルネオマンディ(ムラトゥス)

マンディブラリスフタマタです。画像はズボラして昔の画像、しかもムラトゥス産ですが、今回ハッチしてきたのは待望のサバ産です。

ムラトゥス産と違って、内歯の位置が下よりになるとのうわさですが…個体が小さすぎるので違いがワカラナイ(自爆


こちらは某SHOPで真っ赤に染まっていた個体の血統ですが、累代がF5?くらいまで進んだために一度血の入れ替えをしてCBF1にしたそうで。結果、成虫は赤と黒が半々くらいになったそうです。別血統も出来れば赤系でブリしてほしかったな…

我が家が昨年(一昨年?)入手した個体は、予算の関係で「黒」でした。だって、赤は黒の1.5倍くらいするんですもの。でも赤の血も1/2は受け継いでいるはずだ!ということでブリードし、その結果得られた幼虫を羽化させたのが今回の個体です。

我が家の経験では、マンディブラリスはスマトラ産でもボルネオ・ムラトゥス産でも、小型♂ほど赤くなる傾向が強いのですが、今のところサバ産でも同様の傾向が見られ…るような気がします。残念なのは大型の♂が羽化する予定がないので、そこが検証しきれないところ(涙

一応それなりに大きく育った個体は、2リットルビンで菌糸飼育していたのですが、春先の我が家のリフォームのゴタゴタにおける管理不足がたたり、★になってしまったようで…
まだ家のどこかにニョロなりなんなりが居るかもしれませんが、とりあえず今年は小さくても赤み優先でブリード開始するしかなさそうです。

先に羽化していた♀個体を管理不足で数匹★に…ないしフセツ切れ等でブリード出来なくなってしまったので、今回は2♀でのギリギリのブリード。

今回もし採れたらCBF3になります。キクロ等の小型種はインラインが果てしなく続いても気にしません。ペレメタなんてF15世代が続々羽化してますからね。でもマンディブラリス等は気のせいか、インラインが進むと産みが悪くなる印象があるので、また血の入れ替えも検討せにゃいかんです。

ということで、それならいっそ保険の意味で、今から成虫♀を入手してしまおうか考え中…。でもサバ産といいつつ、色々血の混じっていそうな個体も多いようなので、出来れば信頼できる筋から引っ張りたいです。

でも札幌市内のSHOPを含め、販売されているマンディブラリスはほぼワイルド、そしてスマトラ産。サバ産のブリード個体置いているSHOPなんてあるのかなぁ。あってもアホみたいに高いだろうし、難しいところです。どうしようかな??

で、現在は2♀でブリード中ですが、2週間経っての結果は

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こちらはダメそうです

右上の卵のダメさ加減が顕著ですね。カビちゃってます。他の卵も無精卵確定。念のため追い掛けしますけど、難しいかな。

そしてもうひとつ

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こちらは、先ほどのよりはまともそうです。でも無精卵でも健康卵っぽく膨らんでくる卵もよくありますし、なんとなく無精卵ぽいのも混ざっていますので、幼虫が透けて見えるまでは油断できません。

貴重なサバ産ですので、何とか採りたいんですけどね。さてどうなることやら??
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2012/08/18(土) 18:46 ノコギリ(ファベール)
ファベールノコ
お盆ちゅうこともあって、先週末は珍しく草野球がございませんでした。

ので、妻と二人で近所の山へ。

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登り始めてわずか5分で老婆と化した妻を先行させ、上ること1時間。



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どうにか山頂に

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着きました

因みにこちら、観光名所になっているのですが昨年に数億円をかけて全面改修。

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立派なコンクリ建造物が頂上に鎮座しており、その建物2階には

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場所ににつかわしくない、登山客には入りにくいレストランが…

値段を見ると

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ランチで2000円前後が相場です。

登山客の服装では入りにくいお店。ロープウェイで来るお客さんが大半ですが、ふもとからの往復料金は1700円。これは市民のための施設じゃないですね…

観光客でも、この値段設定はどうなのかなぁ??改修前はラーメン屋とか入っていたんですけど。

貧乏我が家は、観光客として浮かれて到着しても、ここには入らないだろうと思います。地元食材の美味いものが全面に出ていれば、多少贅沢してもいいんでしょうけどね。

ということで、観光客でもない、地元登山民の我が夫婦は横目でにらみつつ、下山開始。

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このような光景をながめつつ、下山していると

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途中でこんなん見つけちゃいました。採集したのは初めて

ということで、先週末は普段と違う箇所が筋肉痛になってました



さて、筋肉痛の中、クワ作業です。まあ最近はぼちぼち真面目に飼育しているのでネタは尽きませんが、ブログ更新意欲が全く追いつきません

今回は

ファベールノコ1

ファベールノコです。IさんとHさんからそれぞれ個体を飛ばしていただいて。先週、1つだけ産卵セットを組みました。

セット内容は、柔らか目のカワラ材を無添加マットでほぼ全部埋めたセット。

材産みなのかマット産みなのか?まあIさんHさんに事前に聞けば良かったのかもしれませんが、まずはお試しでセットです。

すると

120818-1.jpg

材の表面を一生懸命齧っているようで、マット等には潜っている気配がありません。

後からIさんと電話する機会があったので尋ねてみると、やはり材をかじることが多いとか。ってことは、マット入れすぎたかな??

まあ、産んでいてくれればいいか!産んでいないかもしれないケド




ほか、最近の羽化個体。

120818.jpg

F15世代突入の、ブラックブルーペレメタ。頭まで蒼くならないかな??まだならねーなぁ。

そしてこちらが

ギラファ白目2

ギラファホソアカ、ホワイトアイ。

でも遅い!!!!こいつと同血統の♀は全て羽化済、飛ばし済。つまり交尾相手がおりまへん。

ギラファ白目1

この血統は20匹ほど羽化させましたが、白目で出たのは最後にうっかり出てきてしまった、彼だけです。うーん、どうしたものか…別血統の幼虫が羽化・成熟するまでもつかな??

ホソアカは寿命短いから難しいかもしれませんね~

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2012/08/11(土) 20:18 キンイロ(パプキン)
パープー


遥か彼方の昔(表現ヘン)、阿呆な人のことを「あーぱー」と称することがあったように耳の片隅が記憶しておりますが、今はそんな言葉全く聞かないですよね(^_^)

そんな語感をつい思い出してしまう。そう、それはぱーぷーキン(無理


我が家には4血統あります。記録の意味も兼ねて、頼まれてもいないのに紹介してみると

(1)その1:ワメナ産、現在はCBF2成虫。デビルレッドの血を87.5%(要は7/8)引き継いでいるそうで、赤みが特徴。
赤パプキン(B血統)

(2)その2:アルファック産、こちらもCBF2成虫。グリーン系の個体をブリードしたもの。
パプキン・グリーン血統(アルファック)

(3)その3:イリアンジャヤ産、詳細産地不明。こちらもCBF2。Hさんとお付き合いするきっかけとなった個体です。こちらも赤みが特徴。
赤パプキン(O血統)


(4)その4:イリアンジャヤ産。上記(1)と(3)のCB血統なので、結果として詳細産地は不明。そしてまだ羽化個体が出てきていないので、色彩変化がどうなるかも不明。



因みに(1)の赤は、ワイン色というか少し毒々しい色が混ざった赤。(3)はそれよりも鮮やかな印象の赤、という感じです。(2)は本来の?パプキンの緑色等の色彩及び光沢が強い印象の血統でした。

これらの幼虫が、(4)を除いて春先に一斉に蛹化・羽化してきたので、先週ある程度まとめて羽化個体チェックをしてみました。色彩が今回の世代にどのように反映されたか見てみると…

まず、(1)について。

パプキンDR第二世代


色味に大きな変化はないです。6割ほどの確率で、世代の色を忠実に反映しているようです。右端の個体がそうやね。

4割ほど、やや緑や紫が混じったような複雑な色合いを見せている感じです。全体的に暗色系って感じでしょうか。次世代に向けては、赤い♀と緑~紫の♀の2♀程度でブリする予定。

次に、(3)。

パプキンH血統第二世代

こちらはまだ血統の固定化がなされていない分、少し色の濃さにばらつきがある印象です。前世代の鮮やかな赤より、少し色が薄い個体が多いような??まあ羽化後の時間の経過と共に少し印象が変わるかもしれません。てか、画像にしたら色の印象がかーわーるー




そして最後、(2)について。こちらは幼虫があまり採れなかったので数は10匹程度なんですが、羽化したカップを覗いても覗いても「♂がいねえ!!」

アルファック産の血統は、♀は軒並み濃青~パープルで固定されているようで、割り出す端から紫、紫、紫。カップ越しに羽化個体を見ると、紫で目立たないのですぐ♀とわかります。どのカップも羽化個体に明るい色が見えなかったので、こりゃ♂が居ないかもなぁ…と思った矢先に

パプキンブルー


出ました!ブルー個体です。光沢が強くないので、カップ越しだと分かりにくかったんですね。アゴで気付け、という話もありますが、小さかったので分からなかった(自爆

結局羽化個体の中で2匹だけ♂が羽化していたのですが、2♂ともに同じ色彩でした。ほんの少しグリーンの名残もあるようですが、見る角度の大半でほぼブルー一辺倒の色彩を放っています。

パプキンアルファックブルー

とにかく動き回るのでうまく撮れませんが…こ、これは面白い!

これだから色虫は面白いんだな~。久々に羽化個体みて「うぉッ!」と叫んでしまいました。

夜中に部屋で一人、ねちねちとプリンカップひっくりかえしているオッサンが、ニヤニヤしながら声をあげる…日々残業の嵐で目が窪んでいた10年前は、こんな大人になるとは思ってもいませんでした

ということで、こちらは少し多めの4♀くらいでブリードしてみますかね。しかしセット数多くなるなぁ。

数は要らないので、とりあえずは全て小ケースで挑んでみるつもりです。適した柔らかさの材もあまり在庫がないので、久々に「かんろ式」でもやりますかね。かんろ式が分からん人は、ネットで検索するとすぐ出ます。やってみてください。

因みに、わたしだけかもしれませんが、やはりパプキンは色彩変化について経過を見守るのが一番楽しいように思います。

産卵については特にくせのある種ではありませんので、産ませることについて強力な意欲をかき立てられることはありませんでした。前回飼育終了したのも、フツーに産んでフツーに育って…の繰り返しで変化を楽しめなかったから、というのが最大の理由です。

今回、ひょんなことから、パプにしては少しお高めの個体(1Prで2K¥ほど。大したことない?)を入手してブリードしましたが、やはり色彩変化が期待出来ると面白いです。

世間的には、我が家の中では(1)のデビルレッド血統が人気なのかもしれませんが、ある意味色彩固定がほぼ完了している血統とも言えますので、(1)~(4)の中では個人的に一番刺激が無い血統とも言えます。

まあそんなこと言いつつ、次世代が採れなかったりすることもあるんですけどね(汗

でもやっぱり、色虫は面白いな!

パプキンアルファックブルー1匹


世間の本流、ドルクス系には全く興味の無い私は、今日も虫部屋の片隅でブツブツとそう独り言を言ってみたりする今日この頃です。

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2012/08/04(土) 00:18 キンオニ
キンオニがたくさん。
Iさんから飛ばしてもらった

キンオニ1


キンオニ幼虫。
頂戴した幼虫は、昨年10月割出と書いてあったので、9月孵化くらいかしらん。で、半年余り(3~4月)で羽化、1カ月しないで後食開始(4月末)、そして5~6月に産卵セットという流れです。

1サイクルが1年未満って、早いなぁ。自然界ではほぼ1年サイクルになる筈なので、これは我が家の温度管理の問題でしょうね。この虫の寿命で羽化ズレしたら、種の保存の根幹にかかわる筈なので。

で、今回は初めてのブリなので、一応2セット組みました。相変わらず殆ど下調べなし

その1:5月下旬にセット。中ケース使用
その2:6月初旬にセット。小ケース使用

セット内容はどちらも共通。ホソアカのセットと同じ感じで組みました。やや柔らか目の材(今回もケチってフタマタのリサイクル材を使用)をマットで埋め込むだけ。
底部分をやや硬めに詰めましたが、さほど気合いを入れたわけでもなく、なんとなく。

で、どちらのセットも♀を投入して3週間でニョロが見え始めました。さすがに早い。
そして7月中旬になり、一部ニョロが2齢に加齢しているようだったので割り出してみると…

セットその1から61匹。セットその2から40匹を回収しました。その1に関しては、材(細めですが)を割り出していないのでまだ増えるかも…

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材なんて、バラバラに割り出した後のリサイクル材で、しかもこんなに細い。そして輪ゴムで無理やり1本にしてます(w

でも、

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材の中にもニョロがゾロゾロおりました。こんなほっそい材に10匹以上…

全く気合い入れていなかったし、側面には5~6匹しか見えなかったので完全に油断してました。慌ててマットを詰めたプリンカップを大量生産し、次々と投入。途中で飽きて、虫部屋からリビング(TVあるからね)に移動して作業継続するもやはり飽きて、やむなく途中1時間ほど気分転換…割出の途中で休憩入れるのは久しぶり。

面白かったのは、どちらのセットも、殆どの個体がほぼ等間隔にセットの中に分散していたこと。

120803-1.jpg


画像でも、余り密集している感じないでしょ??こちらは中ケースの画像です。側面に見えていたのは、この3匹を含めて5匹くらい。でも割り出したら60匹って…

仲間と近づき過ぎないようにしているんでしょうね。そのせいで、側面に見える個体数も少なかったんでしょう。

そして予想よりニョロが多かった…まあ♀の産卵能力からすればまだまだ産めたんでしょうが…のは、♀の寿命の短さゆえ、通常発生する「♀の幼虫捕食」がほぼゼロだったことも一因なんじゃないかな、と思います。孵化したであろう頃には、多分♀はヘロヘロでしたから。

ワタクシは一応産卵フェチですが、沢山採ろうと思っていないのに思った以上採れると、気持ちとして微妙…まあ嬉しいっちゃぁ嬉しいんですが、ちょい複雑です。狙って採った種では、予想より数が多ければ狂喜するくせに、勝手です

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これが今回の収穫です。むむぅ、手に余る…ので、Iさんに多量に引き取ってもらうことにしました。さばけない個体はビッ●へ。

フォルムも色も、なかなか素敵なクワガタだと思うので、とりあえず10匹程度手元に残して累代継続予定。次回ブリする時は、少し産卵数が伸びないように調整してセットしてみようと思います

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