クワガタ漬け。
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2011/09/16(金) 22:36 ノコギリ(ポルトン)
産まない鮨と山盛りポルトン
週末、鮨を食いにちょいと足を延ばしました。あ、すいません、また虫ネタ以外から入ります

場所は旧・厚田村。今は石狩市でごわすが、その厚田にある

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かねとも寿司。

知る人ぞ知る…というにはすでに有名になりすぎているお店です。

この寿司を食うために、わざわざ年休を取得!11時に開店して、ネタが無くなり次第終了、通常は2時くらいで終わってしまうという気まぐれなお店。

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11時の開店直後はえらい混むと聞いたので、ランチのピークを外して12時50分頃に店に入ると、「はーい、今日は終了♪」

最初は「ここまで来て無駄足か?」と泣きそうになりましたが、どうやら我々がラスト、とのことで一安心。

んで、名物の「最特上寿司」なる、名前がゴージャスな寿司を注文して、待つことしばし。

出てきたのは

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ででん!と16貫~♪

おお、こりゃ豪勢な!とがっついていると

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さらに追加、おまけつき。卵、巻物2つ、+4貫。右端は白子、その隣はカジカの子だとか。んまかったっす。

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こちら生姜の乗っているのは、生まれて初めて寿司で食ったぞクジラ君。クジラ君は昔懐かし、給食での大和煮(世代が伺えますなぁ)と居酒屋でしか食った記憶がありません。

初めて生で食った印象としては…思ったより全然くせがない、という感じ。これも美味しかったですね。

おやじさんの気まぐれで、更にアワビだなんだとおまけがつくこともあるそうで、メニューも店の雰囲気も営業時間も、か~なり適当な感じです。

んで、気になるお値段は

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一番高くて2000円です

今回頼んだのは一番高いヤツでしたが、逆にもっと安いコースを頼んだ時にどうなるのか興味津々。

このお店、73歳になった親父さんが一人で握っています。引退しようと思って既に10年以上経過。いつまでやってくれるんスかね~。

ということで、久々に寿司で腹いっぱいの週末でございました。げぷっ皆さんも近くにお立ち寄りの際はぜひどうぞ。





さて、つらつらと虫ネタです。

まず、大半が羽化しつくしたミラビリスノコギリ。

そういや、材飼育(というより、採卵の取りこぼしがそのまま材で成長した)の個体はどうなったかな?と、恐る恐る割ってみると…

羽化…

していたのですが…



0916-1.jpg

ん?

0916-2.jpg

んんんんんんんんんんんん~



ざ、材飼育?????????



・・・




さ、次々。同じく(結果的に)材飼育となっていた

0916メルキ1

メルキオリティスが、材から出てきていました。こちらのサイズは約60ミリと、可もなく不可もなく。

でもまあ材から自力ハッチしてきた個体ですので、即ブリですわな。

既に♀は数匹ハッチしてきていますので、即同居。

0916-3.jpg

昨年使っていた材をリサイクルして、産卵セットに投入します。我が家のメルキは基本、CBF1かCBF2ですが、そろそろ血が濃くなってきた…CBF1といいつつ、3/4が同じ血統、なんてのもザラなので、ぼちぼち血の入れ替えも検討したいところです。

でも、沢山いる種をわざわざ購入する気にもなれず…どうすっぺかなー





つぎ。

0916ギラファ

ボルネオはサバ産、CBF2のギラファホソアカです。温度管理に失敗して手元の個体が全滅したので、再度成虫ペアを取り寄せました。

同居させてすっかり忘れて、気が付いた時には既に♀がヘロヘロ。

産卵セットに投入した時は既にフセツも2本切れていたので、正直期待していなかったのですが、辛うじてCBF3世代が10匹少々採れました。間に合ってよかった…今回は頑張って落ちないように育てたいと思います。




そして最後。

0612ポルトン

ポルトンノコギリ。

♀は6月から後食開始、のち食欲旺盛。♂が8月に後食旺盛になったのを見計らって、即ペアリング→産卵セットしました。ノコギリのブリード経験は少ないのですが、通常の感覚で言えば、成熟もペアリングのタイミングもまあOKかと思って「ました」(フクセン)



しかし…



この手のノコギリは、通常セットしたら即・産卵しますよね。

でも、セット後2週間たっても、全く側面に卵は見えず。2♀セットしましたが、正直全く手ごたえがありません。

もう暫く様子を見て、いったん暴いてみようと思いますが、まあほぼ間違いなく産んでいないと思います。



思い起こすのは、グラキリスノコギリ。画像データはPCぶっ壊れたせいで残ってねーや。

こちら、今回と同じように「成熟した!」と産卵セットしてからというもの、♀は産卵セットの材をかじって、その中でずっとおとなしくしたまま…半年間ゼリーも食べないまま眠り続け、最後に★になりました。

後、アスタコイデスでも同じようなことがあったように記憶しています。

フタマタのよーに、材産みであれば産んだかどうか、活動しているかどうか、かつ有精卵かどうかすぐ確認できるから楽なんですけどねー

マット産みで、突然活動を停止することのあるノコギリはどうにも苦手だなー。

成熟の見極めさえ誤らなければ、簡単な種だと思うのですけど、今回はまた失敗の予感です。

誰か、寝ている♀を起こす方法知っていたら教えて…って、寝ている♀起こしてもロクなことないですからね。

もし寝ているようなら掘り起こして、また起きるまで待ちますか。

ということで、最後は失敗の予感!の巻でした
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コメント:6

2011/06/12(日) 14:18 ノコギリ(ポルトン)
増種祭りラスト!
いやー、最近暖かくていいですね

本州方面では既に「暑い!」という感じかもしれませんが、そこはさすが北海道。日中は暑い日もありますが、基本爽やかな暖かい日が続いています。

0612.jpg

お陰さまで、家庭菜園の葉っぱ組はかなり順調に生育しております。

普段、私のやる事なすことに不満げな妻も、こと家庭菜園に関しては「無料の野菜はいいわぁぁ~」とかなりご機嫌です。

まあ厳密に言えば、肥料代等も多少かかってますので無料じゃないんですけど、クワガタの廃棄マットも混ぜてますのでエコっちゃあエコですね。

妻の機嫌は私にとって死活問題ですので、今後は楽しむというよりも、必死に家庭菜園に取り組みたいと思います






そんな手塩にかけた葉っぱの上では

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カメムシが交尾してました

毎朝通勤途中に見かける仲良く手を繋いだ中学生カップルを見て、微笑むよりも「ケッ!」と思ってしまう心狭い中年男性としては、カメムシの交尾を見ても微妙に心がざわめきます

交尾はいいけど、あまり近所で増殖しないでね




他、家には凄い数の蜂が飛んできます。家は山の中に建っているような感じなので仕方無いのですが、居間のガラスにいっつも「ドン!」とけったいな音を立ててぶつかってくるのが

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彼です。足にイッパイ蜜をつけて~。なんて蜂ですかね?子供の頃、「クマンバチ」とか呼んでいた蜂のようにも見えますが、少し違うような。

昆虫図鑑を買いたくなってきた今日この頃。







さて、前置きが長くなりました。そしてその前置きは本文と全く関係なかったりしますが、クワネタです。本日は長いよ~

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前回記事で紹介した、ユダイクスミヤマと

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エラフスミヤマが、同居してすぐにメイトガードをしておりました。さすが短命種ですね。彼らも必死です。そこでその必死さに報いるべく

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某所より、発酵が進んでいると謳っていたマットを取り寄せ、産卵セットを作ってみました。

底部ガチ詰め、その上は普通に固く詰める、マット産み種の基本セットです。

しかしこの取り寄せたマット。

0612-.jpg

「熟してます!」と謳っていた割に、粒子がまだ荒い感じです。きちんと熟していれば、手で触っている時も柔らかく感じる事が多いのですが、このマットは黒っぽい色の割に、触っていて手のひらに刺激があるんですよね~。

某ショップの元オーナーが昔おっしゃっていた「マットを染色している業者もある」という言葉は本当なのかもしれません。まあ、このマットがそうだとは言いませんが、でも水を混ぜる前まで黒一色だったのが、水をかけた部分が少し色あせた(画像のように、淡い色の木端が出る)ような感じがするのは、気のせいでしょうか??

まあでも、セットはしちゃいましたので産んでくれることを祈るノミでございます






因みに、春なので毎年のことながら、ミヤマ以外にも産卵セットの数が増えてきております。

不調なのは、

0612ボルネオマンディ(ムラトゥス)

珍しく、マンディブラリス。こちらはボルネオ・ムラトゥス産ですが、交尾してセットした♀2匹が、2匹ともセットの中で寝てしまいました

セットして1~3ヶ月経ちますが、まだ1個も採卵してません。

セット内で寝るのは珍しくないのですが、2匹同時だと採卵出来ないんですよね~(涙

なので、一旦セットから♀を出しておきました。

環境を変えて、またゼリーを食べるようになったら再交尾して刺激を与え、セットします








他、インペラトールとモンギローニの両ホソアカが全然ダメ!

せめて累代分だけでも確保したいんですけどね。さてどうだか??




でも、気合を入れていない種は何故か順調です(w

0612ミニスゼッチ幼虫

ミニスゼッチホソアカ。もう累代終了するつもりでしたが、旬を過ぎて2箇所もフセツの欠けた♀が1匹だけ残っていたので、テキトーに作った産卵セットに放置していたら、幼虫が見えてきました

ということで、またも累代継続になってしまいそうです。累代継続を迷い始めてはや2年。何故か続いております…

0612パリーノコ幼虫

こちらはIさん血統のパリーノコギリ幼虫。ミニスゼッチ幼虫の写真の使いまわしではありません(w

何も調べず、普通にマット産み用のセットを小ケースで組んだだけなのですが、何とか産んでくれました。


他、カネギエーテルノコギリ、ペレメタ、サンギレンシスメタリ、中国シカ、スペキオススホソアカ等の幼虫も出てきましたが、さすがに割愛します

気合を入れず、何となく組んでしまった種だけが産んでくれています





さて、虫ネタ最後は、増種です。

0612ポルトン

フラッシュ使っていないので分かりにくいかもしれませんが、赤みが特徴の「ポルトンノコギリ」です。

一時はかなり高値だったのですが、さすがノコギリ。

久しぶりに値段をチェックしたら、かなり手ごろな価格になっていたので、ついポチっと押してしまいました。

まだ後食前なので、ブリードを楽しめるのはもう少し先ですね。

なかなかいい色なので、出来れば増やしてみたいと思います。でも気合入れると、結果は反比例する傾向が…(汗

続きをどうぞ


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