クワガタ漬け。
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2013/03/10(日) 16:16 ノコギリ(パリー)
パリーノコトラップ
ここ数日、札幌も急激に暖かくなってきました。そうなると怖いのが・・・

130310-0.jpg


歩道や車道にあるマンホールトラップ。マンホール下の下水は暖かいので、その周辺が溶けて穴のようになるのですが、春先はその凹み具合が顕著。

夜間は特に怖いのです、見にくくて。うかつに車で通ると車輪が落ちて「ガコン!」と衝撃走るし、徒歩の場合は転倒しかねないですから。

そして我が家の駐車場の上にどんどんせり出してくる

130310-00.jpg


「雪庇」←読めますか?w

ゆるんでくると、一気に落ちてくるので怖いんですよね。雪解けが進む昼間にドン!とか大きな音を立てて落ちてきます。

家の構造的に、屋根からの落雪には気を遣わなくて良いのですが、落ちてくる雪は半分氷みたいに重たくなっているのでタチが悪いのだ。

東京とかでは既に20度近くを記録しているとか。んむー、こちら札幌も春が近づいてきた気がしないでもないですが、本日はまた真冬日(最高気温がマイナス)なのでなんだかなぁ。




さて、虫。

我が家に春を知らせてくれる気がする、

130302キンオニ


キンオニが羽化してきました。蛹化しているのかなぁ、くらいに呑気に構えていたら、先週♂が2匹自力ハッチしていてびっくりしました。♀より速い。

我が家のクワガタで、トカラノコ(まだ生きているかな?)と併せて唯一ならぬ唯二の国産種です。

ブリードも我が家では簡単に産卵してくれていて、飼育上特に面白みがある感じでもないですが、形や大きさ、色等が地味に好きな種です。今月末頃からブリード開始かな?




そして累代を迷っている

130310-3.jpg

彼らが続々ハッチしてきています。その名はパリーノコ。彼ら(彼女ら、の方が正しい表現か?)はやたら産むのでなかなかの困り者です。

本当は、飼育するニョロの数を抑えた上で、累代失敗したら終わりにしよう…程度に思っていたのですが、♀は多産な上に結構長生きなんですよね。

なので、ニョロの処分スピードより蛹化・羽化速度が上回ってしまい、

130310-2.jpg

ご覧のような超ミニミニ個体が続々出てきてしまったわけです。「彼ら」は、全て60カップ羽化です。

大半が初齢~初2齢ほどでカップに入れてそのまま放置。マットの継ぎ足しすら、したようなしなかったような、微妙な感じ。

カップによってはカラカラ乾燥だったのに、大半が無事に羽化しています。たくまし過ぎる!

そして「彼ら」と書いたのにはわけがあり…

130310-1.jpg

今回羽化した個体は、おおよそ15匹前後。

しかし、雌雄割合は♀2匹、ほかすべて♂です。60カップ組は全員♂!♀と見紛う如きの小さい♂ばかりですが、♂は♂なんで。

まあある意味、累代失敗する可能性が高くなったような気もしますが、得てしてこういうパターンだとまたバクッ!って産んじゃいますからね。

羽化して1ヶ月ちょっとで♂♀ともに後食開始しちゃっているし、ぼちぼちブリード好適期です。季節的にもベスト。採れなくてもいいや位の軽い気持ち。

これらの条件がそろうと、まあ採れますよね…

でもまあこの状態でセットしない、という選択肢は私にはありえないので、忘れなければセットします。中ケースが多量に余っているけど、小ケースにするかな…!


最後におまけ。

130302-aaa.jpg


我が家の新しい家族です

滅法可愛いぞーーーーーーーーッッッッッ
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2012/09/11(火) 22:20 ノコギリ(パリー)
パリーと言えば!
タランドゥスといえば

タランドゥス090122

タランドゥスホソアカ。前々回の記事で紹介しましたよ!覚えました?(笑

同様に、強く訴えたい。

パリーと言えば??










パリーノコ110505


そうそう、正解。パリーノコギリです。フタマタ…はまだいいですが、間違ってもオオクワとか言わないよーに!(完全に偏見

こちらインド産の少し赤くなる、小型ノコであります。

サイズの割に素敵なフォルム、そして良い色をしているので結構お気に入り。今後ノコギリは多少飼育種を整理するつもりですが、こちらはまだ整理対象外かな。Iさんから譲っていただいた個体をボチボチとブリードしています。

今回ブリードに使用している個体はF2世代で、羽化して数カ月~半年を経て5~6月頃に自力ハッチ。孵化→羽化→成熟・ブリードでほぼ1年ちょいというサイクルかな

たまたまかもしれませんが、手元に置いておいた幼虫は3♂9♀と偏りました。どうにもノコギリは雌雄偏りが激しい印象があります。

私じゃありませんが、某虫友さんの家で羽化した

アンティローペ38-


アンティローペノコギリは、羽化した50匹全部が♀だったとか?ここまで極端だと、単為生殖でもしていたんじゃないかと疑いたくなります

さて、その3匹しかいない♂のうち1♂は早々に★になり、1♂は出身地である(厳密には違うか)Iさんの手元に3匹の嫁候補と共に旅立ち、我が家に残存する♂は1匹だけ。

ので、ある意味背水の陣で臨んだ今回のブリードですが、

7/3、産卵セットに♀投入 → 7/4に、側面に卵確認 → 7/11、卵の中に幼虫の姿を確認(有精卵確定) → 7/22に孵化確認

と、なかなか良いスピード感なんであります。

沢山採るつもりもなくて、今回も前回も小ケースでのセットですが、側面に卵が続々見えると嬉しくなりますね~。小ケースゆえに卵の近く等をメスがワサワサと動き回っていて少しヒヤヒヤしますが、まあそれで数が減ってもいいや

そう思っていましたが、ニョロも2齢になってきたようなので、仕方ねえやと8月半ばに一度割出。すると、25匹+8卵(数日で全て、無事に孵化)出てきました。小ケースなんでこんなもんでしょう。
累代するには少し多すぎるので、この子たちもまた、Iさんのところに里帰りしてもらおうかな(笑



しかしその後びっくり。産卵ケースから、9月上旬にまたニョロニョロと湧いてきました。どうやら卵の割出漏れが多数あった模様。

ので、やむなく9/9に再度割り出したところ、初齢ばかりながら21匹も出てきた…既に割出もれの範疇を超えています。だっせ

今回割出時にはもう♀が★になっていたので、材に潜っている個体(1~2匹は居そう)以外はもう増えることは無いでしょう。んが、わざわざ小ケースで適当に組んだのに、♀に捕食もされていたハズなのに、残存個体が累計で50匹超えるとはドウイウコトダ

そしてさらに悪い?ことに、♀がこの他に5匹も余っていたので、8月下旬に2♀目を別セットで組んでしまっていて、既に側面に卵が見えます…最終的には何匹になるんだろうなぁ(遠い目)

Iさんから頂戴する個体は、キンオニといいこのパリーノコといい、図らずも採れすぎてしまう傾向が強い気がします。Iさんからどのような影響を受けているんだか?(笑

因みにセットの内容はごく普通のノコギリセット。やや柔らか目の材を、丸ごと見えなくなるまでマットで埋め込んでおしまい。今回に限っては材はノコにしては少し堅めだったし、底部ガチ詰めなど一切しない、適当セットなんでございます。

でも50オーバー

採りたいと思っていた昨年で30~40匹だったのに、今回はそれよりも多い、と。結局産卵数も、我々飼育者の思い通りになんてならない、ちゅうことですね。

累代中止すつもりが、うっかり1♀だけセット組んでしまったアンティローペノコが同じようになりませんように…まあセットして2週間しても卵が見えないので、ボウズの可能性が高いんですが、それもまたよし、でございます。珍しく負け惜しみじゃないなりよ

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2011/05/06(金) 22:41 ノコギリ(パリー)
増種祭り、パリー君(フタマタに非ず)編
前回の記事で、北海道も暖かくなってきた。と書きましたが。


うそぴょん。


GW中、札幌市郊外の峠で雪が降ったそうな…。その日は我家も寒くて泣きそうになりました。

もう必要なかろう、と先日うかつにも家の暖房ボイラーを切ってしまったので、虫部屋の温度が急激に下がってしまいアブナカッタ




そんな中、家庭菜園用の土を耕し、先週買ってきた野菜の種の植え付けをしました。

買った種は、ミニトマト。春菊。小松菜。にんじん。葉ねぎ。モロヘイヤ。葉だいこん。しそ。きゅうり。枝豆。アスパラ。ビタミン菜。水菜。オクラ。みょうが。ほうれん草。

無いのは節操。こんなに買ってどうする…

一応全て種まきしました。ミニトマトは苗まで買いました。全てちゃんと育ったら、菜園のスペースに収まるのかどうか?

行者にんにく0505

菜園の横には、行者にんにくが自生しています。数はそんなに多くないので、数年かけて繁殖させてやろうと思います。

噂では、向かいの家の爺ちゃんが勝手に収穫していく…と聞いているので、気をつけねば

0505こまつな

そして植えつけた種。小松菜、ミニトマト、春菊は3日後には芽が出てきました。早いですね





さて、こんな感じで寒くても春は春。虫友さんから虫が色々飛んできました。

まずは関西方面から…

パリーノコ110505

赤好きという私の嗜好に合わせて送っていただいた、パリーノコギリです。なかなか渋くていい赤ですね~♪

2ペア送っていただいたうち、1ペアが既にゼリーを食べているような雰囲気だったので

パリーノコペアリング

早速同居です。でも、どうやら餌食ってるのはメスだけかもしれないな~??

他にもエラフスミヤマ、エロンガトゥス♂、食材等を送っていただきました。Iさん、有難うございます



他にも、我家の個体も成熟個体が出てきたようなので

0505-0.jpg

あー、画像ひどいな(笑

ボルネオ・ムラトゥス産マンディブラリスのブリード開始です。

血の入れ替えをしたのでちょっと心配だったのですが、ムラトゥス産の♂は赤色を維持できています。次世代にも期待です

他にもフォルスターキヨタミ、フォルフォル、メルキ、エロンガトゥスなどに羽化・成熟の兆しです。フタマタの季節ですね~

飼育熱が落ちているとはいえ、そろそろ気合を入れないといけないかもしれません

続きをどうぞ


コメント:11



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