クワガタ漬け。
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2017/10/15(日) 22:17 フタマタ(エロンガトゥス)
フタマタ近況
とにかく日常が忙しい…仕事はまあ過去のピーク時に比べたら大したことないですが、子育てにかかる時間と、何より40代の体力が子育てその他で削られて日々大変でございます。

でも飼育の労力は基本、省いていません。最近は子供も飼育部屋で過ごす時間が増えて、一緒に居ながらにして作業できるようにもなりましたし。

ということで、ぼちぼち時間が作れるようになってきました。少しずつ、ですけどね。

で、近況です。今回は(と言いつつ、次回はいつあるのか…?)フタマタについて。

(1)フォルスター・キヨタミ
 昨年は無精卵を乱発され、複数血統で数匹ずつしか確保できなかったのでF2幼虫を購入し、今回血の入れ替えをしました。
 結果、今回は問題なくブリードできて順調です。一番産んでいる♀は産卵数が60を軽く超えてまだ産卵中、複数血統を維持できましたし、良い感じです♪

(2)フォルスターフォルスター
 キヨタミよりブリード容易と思っていましたが、キヨタミよりも濃い血の中ブリードしたせいか、こちらも1血統のみ爆産した以外は数匹しか得られず。
 よってこちらも昨年にF2幼虫を確保し、今回のブリードに使用しました。
 結果、こちらも問題なくブリード出来ています。キヨタミよりブリード開始が遅かったのですが、先週から幼虫が孵化しはじめ、他にも有精卵と思しき卵も多数得られました。こちらも良い感じです。

(3)メルキオリティス
 我が家で飼育しているフタマタで最も容易、毎年数百匹の幼虫を得てはバラまいてきましたが、昨年度に急変。
 キヨタミ並に無精卵を乱発されて個体数が激減しました。
 よってこちらもCBF1幼虫を得て今回のブリードに繋げましたが・・・CBF1幼虫は何故か全部、軽度の羽パカで羽化。遺伝??
 そしてその影響なのかなんなのか、ブリード状況も思わしくありません。
 メルキは無精卵が殆どでない・・・少なくとも昨年以外はほぼ有精卵のみだったのですが、今年も無精卵継続中です。
 幸い、累代に必要な最低限の数は得られましたが、今後のブリードは余り期待できない気がします。今年も血の入れ替えを行うかどうか、考慮中です。

(4)マンディブラリス 我が家にはサバ産とムラトゥス産の2産地いますが、サバ産は目下「WE血統」が増殖中です。
 個人的にWEは好きでも何でもないのですが、まあ希少価値ということと、赤味が強い個体が多いこともあって少し力を入れています。
 このWE血統、WEオス×BEメスのCB血統が我が家には3血統あり、今回はそれらをない混ぜにして各種血統を得ています。
 数はそれなりに得られたのですが、1♀あたりから得られる個体数がBE血統より明らかに少ない気がします。
 産卵数に差は感じませんが、無精卵の割合が高いような。やはりWE血統は弱いんですかね?
 因みに細く長くブリードしている関係上、既にCBF2世代で♀が羽化してきました。3♀羽化して、2♀がWEです。
マンディホワイトアイ2


(5)エロンガトゥス
 今回はCBF4×CBF4の掛け合わせで、既に5セットほど産卵セット組んでおりますが、ブリード開始から1~3か月経過した今でも得られた幼虫は5匹のみです。
 昨年も無精卵ばかりでしたが、今年はヒドい。全然孵化しません。原因は血の濃さもあるとは思うのですが、いかんせん出回る種ではないので血の入れ替えも出来ず・・・困ったものです。
 なおあくまで個人的な見解ですが、この種は後食開始からかなり時間経ってからの方がブリード成績がヨイ気がします。
 昨年、一昨年はいずれもヨボヨボの♂・・・フセツ切れまくり(残存箇所1つ)の状態の♂が一番成績が良かったです(汗

 今年はまだそこまでには至っていないので、もう少しヨボヨボになるまで待てば改善しますかね?
 いずれにせよ5匹では累代出来ないと思われますので、来年に別血統が出てこなければ諦めるかないかもしれません。
エロン1707


 ほか、アドゥンクスやダビソンは累代終了しました。元々フォルムが個人的嗜好に余りあわないことと、ブリードが容易すぎるのが余り好きではなかったので。

 もう少し時間が出来れば、最近値段がこなれてきたボーリンあたりに手を伸ばしてみたいと思います。

 以上、フタマタのブリード状況でした。
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2016/01/31(日) 18:50 フタマタ(エロンガトゥス)
うまくいかない。
いつの間にか年が明けてしまいました…皆様お元気でしょうか。昔のお仲間でブログやっている人は殆ど残っていませんが、皆さんどうしているのかなぁ?

我が家はひたすら日々の子育て、インコの世話、虫の世話に追われ、いつの間にやらって感じで時間が過ぎていきます。



んで、たった今一瞬スキマが出来たので慌てて投稿!ブリード報告です。

今年の我が家のフタマタブリードは散々でした。

前回1♀から100個超えでブリできたアドゥンクスが、5♀使ったのに完全ボウズ。

過去10年間、超絶テキトーにブリしても毎回1♀から数十個採れ続けたメルキオリティスが、5♀使ったのに2♀からしか採れず。

フォルフォルもキヨタミもみんな似たようなもんでした。採れるんですけど、とにかく無精卵ばっかりなんです。

無精卵は個人的に、個体の成熟に起因する場合が多いと思っていたのですが、今回無精卵乱発したどの種も、アドゥンクス以外は全て何年もブリード継続している種ですから、今回だけ何故??というのが正直な感想です。

使用した個体は全部、蛹室から自力ハッチした個体ばっかでしたしねぇ・・・原因がワカラン

我が家のブリード環境が根本から何か変わったのでしょうか??

まあアドゥンクス以外は、累代継続分だけは確保できたのでヨイのですが、次回も同様であれば原因を根本から考えなきゃなりません。現時点で思当るフシがないのが辛い・・・

さて、そんなこんなでフタマタ属は不調続きですが、現時点でブリードしているのが

サバマンディ・ミルコ血統

サバ産マンディブラリス。気が付けば6血統くらいで管理しています。うち半数はWEとBEのCB血統です。

次回、このWE×BEでインブリないし別血統だけど同様のWE×BE血統とのCBすれば、その子の1/4がWEで羽化してくるんでしたっけ?遺伝法則は詳しくないので間違っていたら教えて下さい。

そしてもう一つの種が、比較的苦手意識のある

エロン140707-1

エロンガトゥスです。

これはですね、毎回採れるんですよ、たまご。

でも毎度毎度、無精卵に悩まされております。その意味では、今年我が家で起こった現象の先駆的存在です。今回は5♀でチャレンジ中で、相変わらずタマゴはとれちょります、はい。

でも問題なのはそのうちどれくらいが孵化してくれるか、なんですよね…過去は1/5くらいしか孵化してくれておりません。今回はどうなんでしょう。

って書いてたら息子がグズり始めた!わぁぁぁ!

ということで今回はここで終了、はい!また忘れた頃に。ではでは

最後に、親子でブサイクに写してみました!の図ナリ。

CIMG0159.jpg


2015/09/05(土) 21:34 フタマタ(エロンガトゥス)
フタマタ群
暫く放置してたし。

特段新しいネタもないしw

ということで、今回は飼育状況報告です。余り間が開かずにUPする気になったら、種類ごとに報告するつもりっす。

今日はまず、フタマタから。

(1)今回羽化した個体でブリードすらしなかった種。
●ダビソンフタマタ
累代している意識すらなくなっていましたが、実は1♂2♀幼虫が残っていて、きっちり無事に羽化しました。材飼育=放置飼育の極致で、産卵木1本から3匹同時に羽化&ハッチしてきました。♂も♀も同サイズ、最初3♀かと思った(笑
そしてそのまま原型を留めていない産卵木の中で勝手に交尾しまくってましたが、結局新たな産卵材はいれませんでしたとさ。
ダビソン120920


(2)今回羽化した個体で、目下ブリード中の種。
●アドゥンクスフタマタ
●メルキオリティスフタマタ
●フォルスターフタマタ・キヨタミ
●フォルスターフォルスターフタマタ
●マンディブラリスフタマタ(ボルネオ・ムラトゥス)
●マンディブラリスフタマタ(ボルネオ・サバ)
忙しい中これだけ羽化してくると、管理がホントーに面倒くせーです。採卵は好きですがそこに行きつくまでがねぇ。
foruforu-2.jpg
画像は、今季我が家最大サイズで羽化したフォルスターフォルスター79ミリです。

(3)現在羽化中の種。
●マンディブラリスフタマタ(ボルネオ・サバ)
サバ産マンディブラリスは、現在ブリード中のものが♂がWEからの子になります。白目と黒目でブリードすると、半分白目で羽化するんでしたっけ?よく知らん…
現在羽化中の個体は、ブリード中のものと違って黒目×黒目、赤味強い同士の個体の子です。確か血の入れ替えをした個体もいるはずなんですが、WE血統を含めてこれで果たして何血統になるのか・・・?

そして
150905.jpg

●エロンガトゥスフタマタ。
画像は本日撮影、おそらく昨日あたりに羽化したと思しき♂のおけつでございます。エロンガトゥスは、虫友さんからペアで譲っていただいてブリードしたものになります。20数匹と余り数は採れませんでしたが、幼虫は過去飼育時と同様に丈夫なんで、ペアはそこそこ確保できそうな感じ。

そして今羽化してきた個体をどうするか、が思案のしどころです。
このままだと早い個体は11月あたりに自力ハッチしてくると思いますが、そんな時期に活動されてもブリードは余りうまくいかないんですよねー。採れることは採れるんですが、フタマタに限らず冬季のブリードってぇのは産卵数が伸びません。
それに、マンディブラリスやエロンガトゥスのようにゴツゴツした感じのフタマタは、早期ハッチさせるよりじっくり成熟させた個体の方がブリードがうまく行く印象があります。

ということで、一部を低温の階段室あたりで管理して来春のブリードに回したいと思う今日この頃。

ということで、フタマタはほんの少し減種しました。

アドゥンクスは個人的に好みではなく、妻の指令による我が家への経済貢献を目的に飼育していましたが、意外に今年値崩れしているようなので、こっちもやめちゃうかも?

最後にまた余計なものを。
150905-l.jpg

たびたびすいません、こちらもブリードの結果ということで、息子の画像っす。

晴れて一歳を迎えた瞬間は生後初めての発熱でボロボロだったので、一か月遅れの記念撮影をしてきました~。

写真館の画像加工がなされている感じがヒシヒシの画像ですが、まあ記念ですのでいいでしょ!

以上、横で子どもが雄たけびをあげている中、UPしてみました

ではまた~


2014/07/21(月) 00:49 フタマタ(エロンガトゥス)
エロ復活
公私ともに繁盛しております…よって更新滞っております!

ということで短めに更新するつもりで書き出します、はい。

130302キンオニ

我が家のキンオニ君。結局春先に3セット組んで、全て産卵成功。計90匹超のニョロが出てきました。

今回は採れないかも?という根拠のない不安に駆られてのセットでしたがフツーに採れまひた。まだ材に潜っているニョロもおりまふので、100匹は間違いなく超えるでしょう・・・やれやれ。

まあ♀は1匹で100を超える産卵能力があるでしょうから、3セットで100匹というのも微妙っちゃ微妙ですが、セットすべてで採れたのは良いことですなー

パプキンアルファックブルー1匹

少し前にセットした、パプキンブルー血統はミニケースで3セット組んで、採れたのは1セットのみ、30匹くらいでした。これくらいだと、累代する数としては丁度いいっちゃ丁度いいんですけどね。

ま、採るのが好きなタチですんで、数が多いのは基本ヨシです。



さて、先日虫友のIさんから虫を飛ばしてもらいました。

140707-2.jpg

札幌の虫友さんが、職場でクワガタ等の展示会をするらしーので、一緒に色々送ってもらいました。

こちらは4年前に現在の家に転居してから初になります、外国産カブトです。ラベルに「DHH」って書いてあるけどなんのことだか検索しないとワカラナイ(カブト音痴

そして

エロン140707

さて、こちらはなんでしょう??

こちらは累代していたものの数が採れず、最後は♂単品になったのでIさんに♂を送って、我が家では累代終了に至った

エロン140707-1

エロンガトゥスフタマタです。

個人的には、このフォルムのフタマタには少し苦手意識があります。

エロエロ君は数が採れない場合が多いですし、同じフォルムのブケットフタマタ(懐かしい!)…私が飼育1年目に一度だけWDをブリードしたことがありますが、見事玉砕しました。

寿命以外の問題で、我が家でクワガタでWDからニョロが採れなかったのは、記憶の限りではブケットだけです。

おぼろげな記憶では、♀に材を全てボロボロにされておしまい!だったので、恐らくは材が柔らかすぎたのでしょう。でもブケットは♂の個体を見た瞬間、「好きじゃねぇ!」と思ってしまったので、意欲も多分に影響していたのかな。

140707-1.jpg

今回は成熟の合った♂♀を譲って頂いたようなので、ペアリングは非常に楽でした。同居後1時間で合体!(画像が合体前、ペアリング直後)いやー、やはりブリードの肝は成熟ですねぇ

この後産卵セットに投入したところ、♀がすぐ反応。

一週間で

140721.jpg

4個産んでました。多からず少なからず・・・まあまあですね。ん?画像では3個しかないって?約4カ月ぶりの採卵で1個プチっとしてしまいました

勘では無精卵ではないような気がするので、このまま順調に伸びてくれれば少しはトラウマも無くなるというものです。

ということで、エロン君復活の巻でした。

さいごー
140721-1.jpg

Iさんが「たくさん欲しい!」とおっしゃっていたキンオニ。その言葉を受けて4つ目の産卵セットを組んだのをすっかり忘れておりました

4セット目はさすがに産んでないか?と思ってさっき見てみたら・・・初齢が1匹、側面に見えていました

ということでIさん、明日追加ニョロを送りますけど、もしかしなくても更にまだ追加出来るかもしれません(笑

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2011/12/29(木) 20:32 フタマタ(エロンガトゥス)
エロンガトゥス
気が付けばもう年の瀬ですが、久々に温泉に行って来ました。

RIMG0017.jpg

こちら湯元オロフレ荘は、入浴剤で有名になった、登別はカルルス温泉の湯元です。

入浴剤の登別カルルスは乳白色で、いかにも温泉!という印象ですが、実際のカルルス温泉は

furo-j2.jpg

無色透明、無味無臭です。無臭ではなかったかな?

調子に乗って温泉に入りすぎて風邪をひきましたが、年末の良い気分転換になりました♪

しかし風邪ひきやすくなったな~。おっさんになったことを実感する今日この頃







さて、虫ネタです。

基本、我が家では冬場のブリードは上手くいかないことが多いのですが、

111218-3.jpg

ビッダで落としたパプキンのセットから、初齢が見え始めました

セットして2週間で♀が★になったセットからも1ニョロだけ見えましたので、最低限血統だけは残せそうです。

Oさんから譲っていただいた個体は、まだ1ペアしかセットしておりません。

赤パプキン(O血統)2


一番発色の良い♂の後食まで待ちたいので、我慢我慢です(^^♪





他、我が家の二つ目の血統となるべきペアリングでセットした、

0916ギラファ


ギラファホソアカ。

新しい血を入れるためにもぜひとも欲しかった血統ですが、

111218-5.jpg

何とかニョロの姿を確認出来ました

季節がら数は伸びないとは思いますが、とりあえず一安心です







ということで、冬季ブリード緒戦はまずまずのスタートでしたが、今回は撃沈種の紹介だったりします

そりはなにかと言うと

0605エロン

エロンガトゥスです。パリーフタマタのボルネオ亜種ですね。画像は虫友のIさんから譲っていただいた立派な♂なのですが…

成熟間違いなくOKのこの♂をもらって、2♀でブリードを開始したのですが、2♀共に無精卵連発

足や腹が赤くなる、素敵なフタマタですので何とか累代継続したかったのですが、♂も既に落ち…。

自家製のミニ♂がようやく羽化→短期で成熟した模様ではありますが、既に♀もヘロヘロですので、おい掛けも出来ません。



実は前回のブリードでも苦戦しており、2♀から採れた幼虫は確か一桁。前回も無精卵に泣かされた覚えがあります。

恐らくは♀の成熟を見誤っているのだと思っていたので、今回は蛹室自力脱出→一か月以上時間をおいてのペアリングを試みたのですが、失敗でした。

好きな種ですので、機会があればリベンジしたいところです。ボルネオ産の虫は、今後なかなか入荷しないでしょうからね。

ということで、恐らくはフタマタの中で一番苦手であろう、エロエロ大王の紹介でした。





因みにこんな失敗パターンでも、

111218-1.jpg

使用した材はこんな感じ、

111218-2.jpg

敷いていたマットもこんな感じで保管してます。材は最低半年、マットは最低2~3か月保管します。

坊主だと思っていても、たまにおこぼれが出たりすることがあるので、一縷の望みをかけて今回も保管しておこうと思います。

しかし何故失敗したかな~、悔しいのぉぉぉ




ということで、恐らく今回の更新が今年最後になると思います。

本年も一年間お世話になりました。(多分)来年度もブログは細々と継続致しますので、引き続き宜しくお願い致します

それでは皆様、良いお年をお迎えください!!

コメント:8

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