クワガタ漬け。
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2017/11/19(日) 23:21 フタマタ(エロンガトゥス)
累代障害
ほぼ、今秋のフタマタのブリードが終了しつつあります。
ま、秋といっても札幌は大雪で昨日今日と夜中に除雪車が出動しまくりですが(汗

これからブリするフタマタは、遅れて羽化したフォルフォルと、遅ればせで成熟してきたサバ産マンディブラリスくらいでしょうか。

さて、今年は一部を除き血の入れ替えを進めたおかげかどうかわかりませんが、フタマタはおおむね順調です。

キヨタミもフォルフォルも、昔と違って数を数えていませんが、1♀で70とか80とか採れた♀も出現したので概ね満足でございます。

そんな中、成績最悪なのが

エロン1707

エロンガトゥスです。

今回の世代はCBF4×CBF4なのですが、CBF3×CBF3世代の卵の孵化率がざっくりと2割程度だったような気がする中、今回の卵は1割も孵化しません。7♀くらいでブリードしましたが、現時点で8匹しか幼虫が採れてない

有精卵を産んだ♀は計3匹ですが、有精卵の数は1個、1個、6個です。もうイヤ。

もともとセアカ系はそれほど好きではないので、次回異血統が入手できなかった場合はすべてブリードせずリリースするかもしれません。

個人的には累代障害については懐疑的でした(ペレメタでF20くらいまで重ねた実績あり)が、ことこの種については激しく体感していますので、自分のせいではなく累代障害のせいだ、ということで(苦笑

以上、今回はほぼグチの記事でした。やれやれ。ではまた忘れたころに
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2017/10/15(日) 22:17 フタマタ(エロンガトゥス)
フタマタ近況
とにかく日常が忙しい…仕事はまあ過去のピーク時に比べたら大したことないですが、子育てにかかる時間と、何より40代の体力が子育てその他で削られて日々大変でございます。

でも飼育の労力は基本、省いていません。最近は子供も飼育部屋で過ごす時間が増えて、一緒に居ながらにして作業できるようにもなりましたし。

ということで、ぼちぼち時間が作れるようになってきました。少しずつ、ですけどね。

で、近況です。今回は(と言いつつ、次回はいつあるのか…?)フタマタについて。

(1)フォルスター・キヨタミ
 昨年は無精卵を乱発され、複数血統で数匹ずつしか確保できなかったのでF2幼虫を購入し、今回血の入れ替えをしました。
 結果、今回は問題なくブリードできて順調です。一番産んでいる♀は産卵数が60を軽く超えてまだ産卵中、複数血統を維持できましたし、良い感じです♪

(2)フォルスターフォルスター
 キヨタミよりブリード容易と思っていましたが、キヨタミよりも濃い血の中ブリードしたせいか、こちらも1血統のみ爆産した以外は数匹しか得られず。
 よってこちらも昨年にF2幼虫を確保し、今回のブリードに使用しました。
 結果、こちらも問題なくブリード出来ています。キヨタミよりブリード開始が遅かったのですが、先週から幼虫が孵化しはじめ、他にも有精卵と思しき卵も多数得られました。こちらも良い感じです。

(3)メルキオリティス
 我が家で飼育しているフタマタで最も容易、毎年数百匹の幼虫を得てはバラまいてきましたが、昨年度に急変。
 キヨタミ並に無精卵を乱発されて個体数が激減しました。
 よってこちらもCBF1幼虫を得て今回のブリードに繋げましたが・・・CBF1幼虫は何故か全部、軽度の羽パカで羽化。遺伝??
 そしてその影響なのかなんなのか、ブリード状況も思わしくありません。
 メルキは無精卵が殆どでない・・・少なくとも昨年以外はほぼ有精卵のみだったのですが、今年も無精卵継続中です。
 幸い、累代に必要な最低限の数は得られましたが、今後のブリードは余り期待できない気がします。今年も血の入れ替えを行うかどうか、考慮中です。

(4)マンディブラリス 我が家にはサバ産とムラトゥス産の2産地いますが、サバ産は目下「WE血統」が増殖中です。
 個人的にWEは好きでも何でもないのですが、まあ希少価値ということと、赤味が強い個体が多いこともあって少し力を入れています。
 このWE血統、WEオス×BEメスのCB血統が我が家には3血統あり、今回はそれらをない混ぜにして各種血統を得ています。
 数はそれなりに得られたのですが、1♀あたりから得られる個体数がBE血統より明らかに少ない気がします。
 産卵数に差は感じませんが、無精卵の割合が高いような。やはりWE血統は弱いんですかね?
 因みに細く長くブリードしている関係上、既にCBF2世代で♀が羽化してきました。3♀羽化して、2♀がWEです。
マンディホワイトアイ2


(5)エロンガトゥス
 今回はCBF4×CBF4の掛け合わせで、既に5セットほど産卵セット組んでおりますが、ブリード開始から1~3か月経過した今でも得られた幼虫は5匹のみです。
 昨年も無精卵ばかりでしたが、今年はヒドい。全然孵化しません。原因は血の濃さもあるとは思うのですが、いかんせん出回る種ではないので血の入れ替えも出来ず・・・困ったものです。
 なおあくまで個人的な見解ですが、この種は後食開始からかなり時間経ってからの方がブリード成績がヨイ気がします。
 昨年、一昨年はいずれもヨボヨボの♂・・・フセツ切れまくり(残存箇所1つ)の状態の♂が一番成績が良かったです(汗

 今年はまだそこまでには至っていないので、もう少しヨボヨボになるまで待てば改善しますかね?
 いずれにせよ5匹では累代出来ないと思われますので、来年に別血統が出てこなければ諦めるかないかもしれません。
エロン1707


 ほか、アドゥンクスやダビソンは累代終了しました。元々フォルムが個人的嗜好に余りあわないことと、ブリードが容易すぎるのが余り好きではなかったので。

 もう少し時間が出来れば、最近値段がこなれてきたボーリンあたりに手を伸ばしてみたいと思います。

 以上、フタマタのブリード状況でした。


2017/05/07(日) 21:23 クワガタ全般
1年以上サボってました。
前回更新から軽く1年を超えてしまいました。
楽天ブログを始めた当初は1日に複数回更新することも珍しくなかったのですが、まあ公私ともにかなり忙しくなりましたし。

更に言えば、いまどきブログを更新しているなんてごく一部の人だけ…
昔は孤独な趣味の飼育において、仲間との交流のきっかけになったのもブログ更新の動機づけになっていたのですが、今は孤独上等ですから動機もクソもないわけでございます。

でもまあたまには書いてみるかと、何故か今日急に思い立ったので、だーれも見ないであろうブログをひっそり更新するのだ

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わが社のGWは基本こよみ通りなので、この5連休の後半で家庭菜園の手入れをしました。

菜園スペースには我が家のクワガタ飼育で廃棄されるマット…コバエまみれか幼虫の食いカス…がジャカジャカ投入されています。
画像にあるマットは粒子がしっかりしているのできっとコバエ系廃棄マットですね。

そして結果的に、そこかしこにクワガタの死体が転がってまして、こちらはきっと累代中止したゼブラノコ。

ほか、
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こちらはフォルフォル。マットは廃マットだけじゃなくて、シュリンプ飼育で使用したソイルも入ってます

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ミニトマトの下には、ボルネオマンディブラリスの残骸。

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キュウリの下にはメタリフェルサンギレンシスの頭。など等があったりします。更には菜園の横には

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冬の間に「硬すぎて使えねぇ!」と窓から雪の上に放り投げた材が、雪解けとともにゴロゴロと転がっています。暖かくなれば、少し柔らかくなって使える材も出てくるですが、大半はそのまま放置ですね…ナメクジとかワラジとか大量にお住まいになってらっしゃいますんで


ということでクワガタ飼育に関係あるんだか無いんだか分からない事ばかり書いてますが、一応現在の飼育状況…はメンドクサイのでブリード状況を。

現在ブリードしている種と状況ですが

【国産】
1)アマミノコギリ…16年夏に産まれた個体をブリードし、産卵セットを2つ用意。現在産卵確認まで、孵化まち。
2)トカラノコギリ…16年夏に産まれた個体は1♀3♂だけ、♀が後食開始したためもう少ししたらペアリング予定。
3)キンオニ…オスばかり沢山羽化した男子校状態、その中で産卵セット3つ用意。最初にセットした3月末の産卵セットから、昨日ようやく初齢を確認。ホッ

【外国産】
1)マンディブラリス・サバ産WE血統…産卵セット中、既に幼虫も孵化。ただし採卵するヒマと気力がないため数はちょぼちょぼ。
2)パプキン…セットした4セット全てから幼虫を確認。さてどうなることやら。
3)ペレメタ…セットした4セットのうち2セットから幼虫を確認。ただし数はまだ少ししか見えず。伸びるかどうか微妙…昔は何も考えずに沢山採れたのですが、最近はちょっと不調…
4)インペラ…セットした3セットのうち、3月末の産卵セットからようやく昨日初齢を確認。毎年産卵数が伸びない種なんですが、まずは採れただけでヨシ。
5)中国シカ…セットした3セットのうち、2セットから幼虫を得るも数が両方ヒトケタ。余りにショボいのでセットに問題ありと判断、GW中にセット解除。現在、再度ペアリング中で週明けに再度セット予定。F7と累代が進んだ影響か、とにかく産卵数が伸びません。中国シカのくせに。
6)ツツイシカ…1セットから十分な数の幼虫を得たためセット解除&そのケースを使用して、新しくペアリングしなおした新成虫を来週以降にセット予定。この種は何故か安定して採れてます。

てな感じです。
忙しい割に、手のかからないマット産み種を中心にまぁまぁボチボチやってます。

現在メルキオリティス、エロンガトゥス、WEマンディブラリス(3血統あるうち2血統)、フォルフォル、フォルスターキヨタミ等の材産み種が続々羽化しているので、来月以降は普通に考えればフタマタ祭りに移行する感じです。

でも忙しいから、多分ロクにセット出来ないでしょうねえ…とにかく時間と気力が無い。加齢を重ねると体力勝負が出来ないので、今後の飼育方針は考えなきゃいけませんね

クワガタを育てるよりも、間もなく3歳になる我が子の飼育(?)の方が圧倒的に大事ですし。

ということで、そろそろ思いつき更新を終えます。

最後にまたも、庭の季節ネタ。

神奈川県出身の私ですが、かれこれ通算して20年以上北海道で生活をしています。冬は最近余り好きになれない(除雪がツライ)のですが、逆に春の時期の嬉しさは格別です。

この時期は、こちらの山わさび。

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こちら、ギョウジャニンニク。
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そしてアスパラ等が続々顔を出してきます。桜もようやくさく5月になり、北国も急激に春めいています。
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良い季節を、楽しく過ごせるよう日々頑張りたいと思います。では、また忘れた頃に。


2016/03/13(日) 20:58 キクロ(サンギレンシス産メタリフェル)
動物だらけ
我が家にはサザナミインコ、アキクサインコの2種のインコが、計17羽おります。

最近の札幌は、ようやく最高気温がプラスに転じるようになりました。こちらにもそろそろ春が少しずつ近寄っている気配なので、

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それぞれのケージに巣箱を入れました。昨シーズンは一部しか上手くブリード出来ませんでしたが、今春はどうでしょうか・・・

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こちらはアキクサインコ、ノーマル♂のザビエル君です。なかなか人になつかないアキクサインコの中で、別に手乗りにしているわけでもないのに人を恐れません。良い子です

目下、このザビエル君と♀のペリーちゃんがブリード真っ最中。早ければ今月末に雛が誕生する予定です。アキクサは今まで巣箱には一切産まず、金網の上に転がし産卵ばかりしていたので、今まで一羽しか無事に孵化していませんでした。

今回は初の巣箱産卵に成功しましたので、結果が楽しみです


因みに17羽も飼育していて・・・とくにサザナミは大食漢なので、餌の消費が激しいです。よって我が家の飼育部屋の窓周辺は

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こんな感じで、餌のカラまみれです。家の中の方が暖かいので、殻を外に吹いてもどんどん家の中に入って汚れてしまうのが難点ですが、汚れるのはもう諦めています。週に1回、まとめて掃除でおしまい

そして餌には一部、食べられていないものも一緒に捨ててしまっているので、それを食べるために庭には

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色々な動物が来ます。左側は謎の鳥(確認できず)、右側はエゾリスの足跡です。もうちっと手前には、姿はたまにしか見せませんがエゾヤチネズミなるネズミも出入りしています。

そして、別に鳥の餌を狙っている訳ではないケドよく我が家に姿を現すのが

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キタキツネっすね。足跡見えますか?足跡が一直線に並ぶのが特徴なり。ホントこの辺は動物が濃いです。間もなく、家の周り全体でキツツキのドラミングの音が聞こえてくるでしょう・・・

さて、いつまでたってもクワガタが出ないついでにもう一つ。

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我が家のフロリダブルー水槽です。中心にちっこい個体がいるのが見えますでしょうか・・・

そこに餌用のメダカを入れているのですが、しぶとく生き残っている個体が数匹・・・もしかしたら間もなく産卵しちゃいそうな感じです。この過酷な環境で生きていけるんでしょうか?



いずれにせよ、春、近し。です



さて、少しだけクワネタ(?)。

完全男子校状態だったサンギレンシスメタリフェルですが、

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1♂2♀をポチっとしたので、そのうちの1♀と我が家で最も早起きだったオスとでペアリングを開始しました。メイトガード確認でき次第、セットを組みます。

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セットに用いる産卵材も準備万端!本当はもう少しあたたかくなってからの方がベターではありますが、とにかく産卵セットしたい今日この頃なので我慢しません!


さて、さいご。そういえば最近息子の写真を撮ってないな、と思ったので先週数枚パチリ。

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とりたてて特徴のある画像でもないのですが、なんとなく載っけてみました。相変わらずの親ばかですいません、ええすいません。


ではまた忘れた頃に


2016/03/06(日) 18:58 キクロ(ペレン産メタリフェル)
6月産まれ
本日の札幌は久々の雨です。少しだけ、すこ~しだけ春が近づいてきたのでしょうか

まあ、雨が降った後の路面は悲惨なほどにツルツルになるので、本格的に暖かくなるまでは油断大敵ですけどね。我が家は山の斜面に建っていますので、今日は駐車場に入れるまでに一苦労どころ三苦労くらいしました(数を多くしても大変さが伝わりませんが

って、書いてる最中に家の目の前でタイヤを空転させている車がいる。こわっ

さて、先週Upした個体が活動を始めました。

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トカラノコギリのうちの一匹です。ゼリーを少しずつですが、舐めはじめました。6月に羽化してから9か月を経て、ようやく活動開始です

そして同じく6月羽化の

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こちらも後食開始です。CBF3のツツイシカ君。トカラもツツイも♂だけが活動開始してますので、♀を少し暖かい場所へ移しましょうかね。

そして、まだ後食まではいかないもののあと一歩かな??と思われるのが、こちらも6月羽化の

ポルトン160306

ポルトン君です。ええ発色やぁぁぁ

同じ6月羽化でも、♀の一部は年末に後食開始したものの、ペアリングの相手になるべき♂たちはずっと寝たまま。♀はまだ生きてますが、オスは軒並みまだ休眠中です。早く活動してくれないかな~

目の前に据え膳があるのになぜ動かぬ!!!!それでも男かぁぁぁぁ


ということで、6月羽化個体の3種でした。

最後に、こちらも実は6月羽化、7月活動開始して半年以上元気なまんまの

ペレメタ160306

ペレメタ1号君と

ペレメタ160306-2

2号君です。いずれもフセツ麻痺等なく完品のまま、200カップの中でずーーーーーーっと活動してます。この兄弟で残した子孫はぼちぼち蛹化・羽化体勢に入ってますが、ペレメタも低温環境下だと長生きですねぇ・・・

ということで、6月羽化個体群でした。ではまた忘れた頃に


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